FPのコメント


メットライフアリコ

スーパー割引定期


前提条件により選ぶべき商品は大きく変わる。保障額が保険期間を通じ一定である定期保険は定期的な保障額の見直しが必要となることから、ここでは10年更新のタイプを検討。

喫煙習慣や健康状態によって適用する保険料が変わる「リスク細分型保険料率」を採用する当商品では、非喫煙者で健康状態が良好と査定された人に適用される「非喫煙健康体」の保険料率が特に割安である。

私は同料率にあてはまると思われるため、選択。喫煙者であれば、オリックス生命の「ブリッジ」が保険料の安さから最有力。




家族に対する保障は、あくまで一定期間の保障のみと割り切って考える。

このため、保険を選ぶポイントは、とにかく掛け捨てで「いかに安い保険料で保障を確保できるか」ということのため、保険料の安い通販系の商品からの選択となる。本商品は、健康状態などによって割引制度があるのも魅力的。私は非喫煙優良体料率が適用され、非常に安く加入出来る。

ただ、保険期間の選択肢が制約されてしまうのだが、保障が不要になれば解約すればいいかな?と思い、保険料の割安感を優先させた。




掛け捨ての保険なので、とにかく保険料の安さを重視して商品を選択。

本商品のリスク細分区分の非喫煙、と健康状態の基準であるBMI、血圧などの基準を満たしているので、ネット生保の同じ保険と比べても保険料が一番安いため選択。ネット専業の生命保険会社じゃないのに、ネット生保よりも保険料を安くしている点がすごいと思います。

あれだけテレビCMもバンバンやってコストがかかっているはずなのに、保険料を安くしている企業努力、精神はすばらしいと思います。




単純に保険料の比較で選択。非喫煙優良体を使うことで、保険料を抑えることができることが本商品の魅力。定期保険での保障は、わたしの場合、保険期間20年(60歳まで )、保険金額2,000万円と考え、選択可能な商品の中で最も保険料が安い商品が本商品を選択。

年齢や保険金額が異なった場合、他の保険商品を選んだ可能性がある。

なぜなら本商品は、保険期間、保険金額のコントロール性は低いので、必要保障が当てはまらない場合、他商品を選択する必要があるため。




遺族の生活保障を目的とする定期保険は、家族の成長とともに保険金を見直しする必要がある。

つまり、家族のライフスタイルの変化によって、見積もる遺族の生活資金は、変化します。

このため、一時金で受け取れる定期保険は、生活スタイルの変化に順応しやすい商品だと言える。特に本商品は、健康で禁煙者にとっては、保険料が最大50%位の割引きになる。保険料が安いため、収入保障型よりも活用しやすいと考える。





万一の場合の子供の教育費を確保する目的で利用したい。

保険商品としては同じ保険金額、同じ保険期間で一番コストが低い商品を選択すればよいと思う。

私の場合はまだ小さい子供が2人いることから、2人の教育費を確保するのに1,000万円の保険金額で20年定期を選択したいと考える。

この商品の場合、非喫煙健康体の割引ができ、他のネット系の定期保険よりもかなり割安で加入ができる。

なお20年と設定してるが子供の教育費準備として必要なくなればすぐに解約するつもり。




ネット保険は標準体の場合は、やはり対面式の保険会社に比べて安い。特に、「非喫煙・優良体」による割引を受けられる私の場合、この商品が圧倒的に安かったです。

インターネットの他、直販の社員や代理店からも加入できるのが嬉しいです。

死亡保険金の受取人は2歳の娘にします。子どもは保険金の請求など出来ないだろうし、夫は仕事が忙しく請求漏れなどがあるかもしれません。

そんなケースを想定して、担当者が保険金の請求のお手伝いをしてくれるとより安心です。




オリックス生命

ファインセーブ


とにかく、保険料が安いことが最大の決め手です。また、病気でも事故でも、保険金額が同額で、保障内容がシンプルで明確なことも重視しています。どんな原因で自分が死亡しても、残したい金額は同じなので、事故の場合の保障を厚くする必要はないと思っています。

また、P免を付けなくても、不慮の事故により約款所定の身体障害の状態になった場合、以後の保険料の払込みは免除されることも、私の希望に沿っているところです。




保険金額3千万円、保険期間10年、というようにシンプルな保障設計で構わないので、単純に保険料が安いことが主な理由。必要保障額についての考え方はもちろん大切だが、遺族のライフプランも変化して当然なので、保険金額についてはあまり合理的に考えすぎないように「安心感」を優先したい。

あと、必要に応じて、災害割増特約・傷害特約・年金支払特約などを選べることや、コンバージョンが可能なことなど、柔軟に対応できることも理由のひとつ。




保険料が安いのが一番のポイント。

保険期間が最長90歳まで選べるのも評価出来る。

オリックスさんの商品は、どれもシンプルで、みんなに分かりやすい点も好き。

ライフネット生命の「かぞくへの保険」もいいと思うが、多少保険料が高い気がするので1つだけということであれば、こちらの商品を選ばせて頂いた。シンプルイズベスト




必要な期間・金額の保障をなるべく安く備えられることを最優先に選びました。定期保険ですから、基本的には掛け捨てでよいと割り切っていますので、解約返戻金をなくして死亡保障に特化した商品内容がポイントになり、この保険を選びました。

私の年代(50代)では、とにかく保険料が安いこともよい点です。

歳満了と年満了の両方を選ぶことができて、保険期間や保険金額の設定も自由度が高く、ライフプランに合わせて加入できることもメリットです。




オリックス生命

ブリッジ


各社の保障内容に差がないと考えるため、徹底的に保険料を重視して選択しました。客観的な意見も取り入れられるよう保険は人(保険代理店)から加入した方がいいというのが基本的な考え方ですが、

定期保険は、シンプルな商品という理由からインターネット上で申込が完結できることが効率的でメリットがあるととらえています。

また、各ネット生保の中でも保険料の設定が分かりやすく、保障金額、保険期間、更新の自由度が高いという点でこの保険を選びました。




私が選んだ理由は下記の通りです。

・シンプルな保険でなによりも保険料がかなり低く設定されている(配当金や満期保険金はない)

・病気・事故・災害のいずれにおいても同額の死亡保険金が支払われる

・不慮の事故により約款所定の障害状態となった場合には、以後の保険料の払込みは免除される

・インターネットを使って簡単に保障プランの作成から申込みまでが可能(契約が成立した場合は、申込日より保障が開始されます。)



保障の目的を子供の教育資金や生活費などと考えて、保障準備をすることを想定した。

子供が無事に独立をすれば、親としての責任もなくなりますので、その時は解約することも考慮したい。

そういう点から、定期保険はとにかく保険料が安く、自由に加入や解約ができる点からこの商品を選びました。この商品は、ネットのみで加入する保険です。安価に保障準備を考え、ネットの有効活用を考えた。




ライフネット生命

かぞくへの保険


同じ保険金がおりるなら掛け金は安ければ安いにこしたことはありません。ただし、保険会社によって加入できる保険金額の上限や、掛けられる年数に制限があります。

この商品を選んだ一番の理由は加入できる保険金額の上限が高いことです。ネット生保系で4,000万円以上の保険金を選択できるのはこの商品だけです。

また、保険期間を短く設定してしまうと持病などによっては更新できないこともあるので、予め長めに設定しておいて、よりよい商品が出たらそのときは変更を検討します。




万が一のための準備が目的なので、掛け捨てで、安い商品を選択肢としました。

その中でもネット生保として最近、知名度が上がってきたライフネット生命。情報をガラス張りにした経営理念に共感し、応援したいという気持ちから選びました。

見積もりも年齢、性別、保障額を入れるだけで簡単にできるため検討しやすく、申込みもweb上で完結できる点、告知で3,000万円まで加入できる手軽さでこの保険を選びました。




アフラック

定期保険


できるだけ割安な保険料の負担で一定期間の大きな保障を準備するのに適した保険を選びたい。この保険を選んだ理由は、保険料が安くなる条件が二つあるからです。

一つは、保険金額が1,500万円以上の場合、高額割引制度が適用され保険料が割安になります。

もう一つは、BMI・血圧値など3つの基準を満たしていると元気割引が適用され、保険料が安くなります。

また、過去1年以内に喫煙したことがない場合にはさらに割引になるためです。




損保ジャパンDIY生命

1年組立保険 遺族保障


保険終期を1年刻みで選べる、というより放っておくと同じ保険金額で更新されてしまいもったいないので必然的に毎年見直しする。保険金額も100万円単位で決められるので、当面使わない貯蓄が増えたら細かく減額できる。

契約時だけでなく、見直し時にも営業員からとやかく言われないので煩わしくない。

しかも「減額?そういうのはうち、取り扱っていないんです」などと訳のわからない無駄なやりとりをしなくてすむ。

クレジットカードで保険料を支払えるので、マイルが貯まる。

無配当なので解約や減額時に「もったいないかな」感を感じなくて済む。

会社の健全性も今のところ問題とは思わない。ホームページの必要保障額のグラフについて、保障額はともかく、形が正しい。




日本コープ共済連

あいぷらす


定期保険の保険料は掛け捨てなので、とにかく保険料が一番安い商品を選びたいというのが私の選択基準です。保険料だけを見て比較すると他社にもより安い商品がいくつかあったのですが、調べたところ、あいぷらすにはこれまで約20%の割戻金があるということで(絶対に約束されたものではありませんが)、それを前提条件に加えた結果、あいぷらすが一番良いと思えました。




アクサ生命

低払いもどし金型定期
フェアウィンド


基本的に、保険料が支払い可能であれば、結果、掛け捨てにしたくないので、当保険は、学資目的で保険金1,000万円程度のみ加入。

保険料支払い可能額以上に必要な保障は、コストの一番低い収入保障で賄います。

短期払い、前納を利用して、保険料<解約返戻金で、手元に戻します。